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- 沿 革
ご挨拶
私達人類は、大自然の恵みの中で、太古から生まれ育まれて参りました。
一方、近年に至っては、工業化都市化の名のもとに自然とのバランスを見失いつつあります。
しかし、私達は今日、大自然の偉大さを痛感し、大自然との調和を計る事を熱望する様になりました。
この様な現状に対峠し、アズマ原総業株式会社は、「人間と自然との共存」をテーマに
道路、環境整備の一翼を担う会社として、微力ながら精一杯取り組んで行く覚悟であります。
会社概要
社 名 | アズマ原総業株式会社 |
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創 業 | 昭和48年4月1日 |
資本金 | 20,000,000- |
決算期 | 5月末 |
許認可 | 栃木県知事許可(特-19) 第12476号 土木工事業、とび・土工工事業、舗装工事業 塗装工事業、水道施設工事業 栃木県知事許可(般-22) 第12476号 建築工事業、管工事業 ISO14001 |
代 表 | 原 賢一郎 |
役 員 | 取締役:原 榮賢 取締役工事管理部長:村松 明彦 |
主要取引先 | 国土交通省/栃木県各土木事務所・環境森林事務所 栃木県道路公社/宇都宮市役所 鹿島建設/ケミカルグラウ |
社員数 | 20名 |
所在地 | 本社 / 栃木県宇都宮市御幸ヶ原町14-34 |
電話番号 | 028-613-6288(代) |
FAX番号 | 028-663-0133 |
取引銀行 | 栃木銀行/足利銀行/みずほ銀行 |
FAX番号 | (社)全国特定法面保護協会 栃木県法面保護施設業協会 (社)日本アンカー協会 簡易吹付法枠協会 Super MC アンカー研究会 耐水没性植物サリカ技術協会 栃木県ジオファイバー協会 SD工法研究会 マザーソイル工法研究所 (社)栃木県建設業協会 (社)宇都宮建設業協会 宇都宮市指定 給水装置工事事業者 宇都宮市 管工事業共同組合 |
会社概要
MAP
- ・宇都宮駅より約5㎞
- ・御幸ヶ原小学校前歩道橋交差点より東へ約10m
沿革
昭和48年 4月 | 宇都宮市戸祭町にて原工業を創立。 栃木県を基盤に日本全国の法面保護工事に従事する。 |
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昭和54年 6月 | 建設業法の許可登録を行う。 栃木県知事許可 (特ー54)第12476号 |
昭和57年 6月 | 組織変更により原総業株式会社を設立する。 資本金 5,000,000円 組織変更後最初の建設許可 (特ー57)第12476号 とび・土工 |
昭和60年 9月 | 建設業許可業種の追加 土木工事業 (特ー60)第12476号 公共事業にも参加するようになる。 |
平成 元年 9月 | 擁壁面の緑化に成功し、新聞等にて報道される。 |
平成 5年 6月 | 栃木県大田原土木事務所発注、塩那道路コンクリートブロック 擁壁面を間伐材丸太木ラック客土吹付緑化工法で施工する。 |
平成 7年 3月 | 資本金の増資 10,000,000円とする。 |
平成 7年 12月 | 栃木県那珂川水系ダム管理事務所発注、塩原ダム新設湖岸公園 水没法面をダム池、貯水池の法面崩壊防止並びに、緑化処理工法で施工する。 |
平成 9年 4月 | 間伐材を取り入れた自然環境緑化目的の日本治山・治河リサイクル緑化協会を設立する。 |
平成11年 7月 | ラック型法面の緑化工法の特許を取得する。 特許番号 第2946200号 |
平成12年 1月 | 耐水没性植物サリカ技術協会を北海道大学名誉教授農学博士を会長に協会を設立する。 |
平成12年 3月 | ダム池、貯水池の法面崩壊防止並びに、緑化処理工法の特許を取得する。 特許番号 第3041578号 |
平成12年 6月 | 丸太材利用客土付着自然緑化工法、擁壁面処理工法の特許を取得する。 特許番号 第3076963号 |
平成12年 7月 | 単ボックス埋設法面処理工法の特許を取得する。 特許番号 第3087168号 |
平成13年 9月 | 間伐材丸太材を用いた植樹ラック形成法枠工法の特許を取得する。 特許番号 第3235057号 |
平成14年 3月 | 資本金の増資 20,000,000円とする。 |
平成14年 8月 | 宇都宮市御幸ヶ原町に移転 |
平成19年 3月 | ISO14001認証取得 |
平成19年 6月 | アズマ原総業設立 |